神木優ソロアクト2017
渋谷マウントレーニア公演

MOMOTARO

5月13日(土)開催


桃太郎の当たり前を完全に覆す!

神木優が、日本最強童話「桃太郎」に日本文化と新解釈を融合し、最高のエンターテイメントを作り上げた。 全国に伝わる4000ほどの伝承桃太郎に加えて、新解釈作品を続々発表!

「桃から生まれない桃太郎。お供がウマの糞とドングリ?桃に入るまでの感動物語。効果音がドンブラコってなんなのよ!桃の大きさどれくらい?⻤の息子が復讐にやってきた。かぐや姫と結婚したって本当?桃太郎が逮捕されちゃった!雉は実はアルバイト。隣の家に住む柿太郎。」などなど作品は尽きることはない。

朗読、一人芝居、コント、即興、プレゼン、舞、殺陣、歌、落語、講談、 歌舞伎、狂言、はたまたイリュージョン。
5年目に突入した「モモタロ」 6月にはアメリカ公演も決定し、その勢い止まることなく、
絶好調で5月13日に東京渋谷・マウントレーニアホールで公演決定!







神木優ソロアクト2017「モモタロ」マウントレーニア公演

開催日時
2017年5月13日(土)
14時半開演 / 18時半開演
※2回公演、開場はそれぞれ開演の30分前予定

会場
マウントレーニアホール
(渋谷区道玄坂2ー29ー5 渋谷プライム6F)

チケット料金
4,000円+当日ドリンク代500円
(前売り・当日共)

座席
全席自由席
(一部指定席あり)

チケット販売
https://www.quartet-online.net/ticket/momotaro_513
(振込または当日精算。当日精算は受付が混雑する可能性がありますでの、振込していただけますと幸いです。お振込いただきましたお客様には、入金確認後にチケットと、マウントレーニア公演限定グッズを送らせていただきます。)

公式サイト
「神木優ドットコム」
http://yuhkamiki.com

脚本
ドロンズ石本 保木本真也 神木優

出演



神木優

ゲスト出演



伊原夏菜

イリュージョン協力







去年。
「1人芝居を書いて下さい」
と頼まれ。
33役を。
1人で演じる。
「その後のモモタロさん」
って。
1人芝居を書いた。
そしたら御褒美に。
岡山旅行に。
連れて行ってくれた。


だから次は。
66役を。
演じる1人芝居。
「続・その後のモモタロさん」
を書けば。
マウントレーニアの故郷。
シアトルに。
連れて行ってくれるだろうと。
僕は密かに。
期待をしている。


脚本・演出家
菅野臣太朗

最初、神木優(以下 神木優)は馬鹿なんじゃないかと思った。

だって桃太郎ですよ?桃太郎て奥さん

んで桃太郎俳優ってなんなの?と


世間がよく知ってる桃太郎以外だと俺は男塾に出てくる剣桃太郎しか知らない。

しかも剣桃太郎は男塾一号生筆頭で主人公だ。

お前は剣桃太郎を超える事が出来んのか?と!

大威震八連制覇(だいいしんぱーれんせいは)を制覇出来んのか?と!

あの大豪院 邪鬼に勝てるのかお前は!?と!

しかし違った。俺は間違ってた、神木優は桃太郎俳優なのだ。

別に大豪院 邪鬼に勝たなくてもハチマキに気を入れて刃になくてもいいのだ、役者は言葉を操る達人であればいいのだ。

そして神木優は達人だった、持ち前のルックス、声、イケメンなのに憎めないキャラ、根っこの男気も引っ提げて「モモタロウ」を拡げていったのだ。


先に「世間がよく知ってる桃太郎」と書いたが神木優の「モモタロウ」を観ればそれが間違いだと言うことに気がつくだろう。

世間は(いや俺だけかも知れないが)言うほど桃太郎を知らないのだ。

誰もが大体始めから最後まで話が出来る桃太郎、漫画日本昔話だって記念すべき第一話は桃太郎だった。多分。

そんな桃太郎が実は桃から産まれてなかった!とか

何故お供が猿、雉、犬なのか?とか

聞いてるだけで面白い、ただのあるあるや知識の披露ではなくエンターテイメントとして楽しめる。しかも誰もが一度は耳にした事のある桃太郎がまた形を変えて再認識出来る。

そこへきて神木優の実行力だ、こんなに拡がるテーマだとは思いもしなかった。


冒頭で神木優は馬鹿なんじゃないかと思ったと書いた、正直に言います、神木優は大馬鹿です。大馬鹿だからこそこれ程の人が集まり、これ程大きくなっていったのだろう。

そこいらの馬鹿は本気で吉備団子は作らない。桃太郎入りの桃が流れるかとか考察しない。そもそも桃太郎で日本一を目指さない。

これからも吉備団子食べて、昔話の桃太郎よろしく日本一の幟を掲げて全世界に羽ばたいていって下さい。

そして宝を持って帰ってきたら俺にも下さい。

応援してます。


円盤ライダー代表

渡部将之



能楽師狂言方大藏流 大藏基誠

僕が初めてモモタロを観たのは銀座博品館でした。

たった1人で300人を相手に桃太郎という武器一つで闘う姿はまるでサムライのようでした。 それが今回は600人。

こんな時代だからこそ、バカなオトコを観てみたい!

渋谷に、リアル桃太郎侍見参!刮目せよ!!


石井康太

「"Johnny B. Goode"で。」

その打ち合わせはわずか2秒で終わりました。

元々僕は長い打ち合わせは苦手なタイプですが、さすがにこれは気持ちが良かった。
打ち合わせ2秒、飲み6時間。ベストなバランスです。

レコーディングも打ち合わせ同様瞬殺で、2テイクで録り切りました。

「何をどんな感じでどこに向かってどう表現したいか。」
そこをしっかり&はっきり持っているという事が、カミユウの圧倒的な突進力を支えているんだと思います。

「モモタロウ」ネタのみで落語から一人芝居まで、本当に沢山の切り口を観せてくれるこの公演が もっともっと深く大きく育っていく事は必至。
近い将来「あぁ、カミユウのMOMOTAROね。あれ、俺も関わってんだ~。」と、 ちょっといやな感じで自慢している自分の姿が目に浮かびます…。

“MOMOTARO B. Goode”のエンディングが若干淋しかったので、「なんか一言入れてみてよ」と振ってみたら、
「じゃぱ~ん ぅらぶ あんど ぴぃぃいす」を頂きました。

もちろん一発OKでした。
やっぱり考えている事がでっかいなぁ。

マウントレーニアホール、600人。楽しみです!!


作、編曲家 野田"s.i.s"浩平

優は、自分が見たいとイメージした景色を、ちゃんと自分に見せてあげてる人なんだ。

あらゆる職業の人に観てもらいたいね。

「桃太郎」を遊具のようにして、自分を表現している、神木優を。

これから世界に出て行く人ってこういう人だよ。


オハヨウ劇場40分!コンダクター 右近良之

神木さん「桃太郎俳優なんです」
僕「‥⁉︎」
(初対面の反応)

ぜひコラボしましょう!ということで、
次の日には尺八を買っている行動力。
1分くらい教えたらまあまあ吹けちゃう順応力。

コント、考察、落語、コールアンドレスポンス、
目まぐるしく繰り広げられる展開。
なんだか深い、なんだか凄い、なんだかタメになる、
いつのまにか会場が一体化してる‥!

古くから伝わるがゆえに、
今むしろ新鮮な感覚で伝わってくるもの。
日本古来の思想、神話と結びつき、気付となる。
僕にとっての「尺八」
神木さんの「桃太郎」

マウントレーニア単独公演、楽しみ過ぎます!


尺八奏者 中村仁樹

舞台音楽、いつかやってみたいと思っていた時に、ちょうど神木優さんと知り合いました、
童話 桃太郎 の、ひとり舞台。

ソロアクト「モモタロ」

初めてこの舞台を拝見した時に、前説から着替えから演目から、全て一人でこなしてしまう、ステージに大変衝撃を受けました。

しかもその内容にかなり引き込まれ、直ぐにソロアクト「モモタロ」の虜になってしまいました。

面白くて、それでいて、抜群のセンスがあって、
ほのぼのとさせてくれて、舞台を観た後はやる気や希望が湧いてくる。
その舞台の音楽を作らせて頂くとゆうので、興奮せざるをえませんでした。

音楽が出来るまでは、そんなに時間はかからなかったんです。

ソロアクトを見た衝撃が創作意欲となり、次々と桃太郎の音楽が溢れ出していきました。

考えて作り込むとゆうより、舞台からのインスピレーションから溢れ出る音のアイディアを鍵盤に落とし込んでゆく作業に没頭していきました。

舞台で使って頂くのを想定せず、あくまでも、「モモタロ」から感じるものから、音楽を素直に生み出していきました。

この手法は、実は、自分にとって非常に向いている音楽制作でした。

幸運な事に、作らせて頂いた音源のその殆どが、舞台で使用されるとゆう、音楽制作冥利に尽きる結果となりとても光栄でした。

かの、博品館劇場での、公演も記憶に新しいところですが、5月13日は、何とマウントレーニアホールにて公演されるとの事。

とにかく、一度観たら虜になる、神木優さんのソロアクト「モモタロ」

是非一度、体感して頂きたいです。

早めに、この興奮に出会って欲しいと、切に願ってしまいます。


シンガーソングライター / 作曲家 name.

2017年 エンタメ界のビックトレンド
『モモタロ』
古典を継承し更に進化し続ける 三次元空間のエンターテイメント。

一人芝居、漫談、コント、音楽との融合、アーチスト達とのコラボ。
新感覚ーモモタロの世界にいつの間にか引き込まれ、最後に笑いと感動で何だかとても幸せな気持ちになっちゃう~~

艶!!神木優!!

シュールな世界観を是非お楽しみ下さい。

素敵な衣裳もお楽しみに~!!


衣装 吉田摩奈美

神木優ソロアクト2017 マウントレーニア公演 2017年5月13日(土)開催おめでとうございます!
桃太郎俳優、神木優さんは、日本桃太郎の会としても、昔話桃太郎を朗読、一人芝居、コント、プレゼン、講談などで、ここまで楽しく広めて来て下さいました。
厚く御礼申し上げます。

神木優さんは、桃太郎の既成概念を乗り越えて、桃太郎の話をより一層奥深いものであることを理解し、日本文化を活かしながら、新解釈を融合して最高のエンターテイメントを作り続けてくれています。

日本桃太郎の会として、昔話「桃太郎」の道徳的価値感を東京桃太郎サミットに取り入れて行くことに神木優さんの活躍を期待します!


日本桃太郎の会会長 松川忠嗣

"桃太郎の内容をいろいろ変えながら即興で" と、打ち合わせの中で話していた。
僕はこの"即興"という部分にとても惹かれた。
僕ら音楽家がココロ惹かれる言葉の一つで間違いない。
桃太郎をその場の閃きを瞬発力と話術で人に伝える。
正直、そんな事出来るのかなと思う事もあった。
でも本番、面白いように話は流れ、どんどん広がり、そしてきちんと繋がって終わっていく。
僕は驚いた。そしてワクワクした。
次はどんな話 (即興) になるんだろうって。

ハーモニカ奏者 倉井夏樹

国民誰もが知っている、勧善懲悪、我らのヒーロー桃太郎。
幼稚園年少組の時、初めての発表会の演目が桃太郎だった。
(桃太郎役ではなかったけど…)

歌舞伎においても「門出二人桃太郎」に見られるよう幼い子供の初舞台の演目が桃太郎。
つまり国民誰もが知っている桃太郎とは、子供の頃に絵本や発表会でその名を知り、そして大人になれば、その絵本も芝居も目にすることのない、桃太郎とはそんな子供のための話なのだ。

そんな話のスジもオチも知ってる桃太郎を観る機会が訪れる。
うーむ不安。

それはどこかの児童劇団なのか?一人で演るだと?しかも客は大人だというのか?大丈夫なのか、その役者は。
いや、さぞかし変わっているに違いない。
少なくとも知っている話なのだから退屈するに決まっている。

そうなのだ。
我ら大人はその幕が上がるまで皆タカをくくっているのだ。

しかし…幕が上がるや否やそこに立つ甘いマスクで長身の白衣の男の話に引き込まれ、全て分かっているはずの桃太郎の新事実に驚嘆し己の無知に恥じ腹を抱えて笑ってしまうのだ。
その、さぞかし変わっているに違いないと思っていた白衣の男こそ、俳優であり桃太郎研究家でありエンターテイナーである神木優その人である。

今年はMOMOTAROを引っさげアメリカに渡るという。
恐るべし神木優、恐るべし桃太郎である。

私も世界進出を狙う彼を前にしたらつい口に出してしまいそうだ。
「お腰につけたキビ団子、ひとつ私にくださいな」。

イラストレーター
Keith Suzuki

神木さんと初めて本格的にコラボをしたのは、モモタロ荒川公演でしたね。
オカリナでキジの鳴き声を出せないか模索したり、神木さんとオカリナデュエットしたのが懐かしいです。

実際に僕がモモタロに触れたのも、その荒川区コラボの時が時が初めてでしたが、
あまりに面白くて、自分が出演者だってことも忘れて楽しんでいました。

桃山章太郎先生の講義を聞き、桃太郎の世界の奥深さに引き込まれたかと思えば、
即興桃太郎(お客さんが適当に選んだワードに基づいてアドリブで話を展開させる一人芝居)では笑い転げると共に、神木さんのあまりの頭の回転の早さに驚愕してました。
まだ、モモタロを体感したことがない人はぜひ、マウントレーニアに足を運んで欲しいですね。

僕の中の神木さんのイメージは、常に挑戦をしているというイメージでした。

東京23区公演を完遂したと思えば、
東京タワー公演を成功させ、
さらに博品館での公演を大成功させたかと思えば、、、
ついには今度はマウントレーニアで、、、。

それが終わっても、息をつく暇もなく、
「モモタロ」シアトル公演を、全て英語で演じるという挑戦が待っていますね。
挑戦し乗り越え続ける姿に、いつも頭が下がる思いでいます。
そんな神木さんの足を引っ張らないように、僕もしっかり準備して、
シアトルでは全力でサポートさせていただきます!
頑張りましょう!!

まずは、マウントレーニアの大成功を祈ってます!

オカリナ奏者 みると

「コンビニ行って、グミ買ってきますよ」くらいの気軽さで、
「鬼ヶ島に行って、天下取ってきますよ」と、サクッと言えるのがこの人、
神木優という桃太郎俳優だ。(以下、敬称略)

「おいおい!鬼ヶ島ってどこにあるのか、知ってんの?」と
関西ノリで突っ込みたくなるほど、ポーカーフェイスな第一印象だった。

しかし、この人の手の中には、「鬼ヶ島行きの方位磁石」があるらしい。
天性のセンスの良さと頭の回転の速さ、そして有言実行の圧倒的な行動力で手に入れた羅針盤だ。
彼を遠くから見ていた人達も、彼の持っているキビダンゴが欲しくなり、彼の後ろにはやがて長蛇の列ができる。
そのキビダンゴは、「勇気」「希望」「感動」という、特上の美味しさなのだ。

そんな神木優が、5月13日、渋谷の「レーニア山」に登るらしい。
山頂まで、ジェット機でビュンと行ったりしないのが、この人だ。
一歩一歩、長い脚で歩きながら、いろんな人と出会い、人懐っこい笑顔で話しかけ、いじったりしながらも、寄り添い、一緒に景色を見ながら歩く。
そして、突然降ってきた雨もチャンスだと、葉っぱで器用に傘を作ってみせるのだ。

彼のつくる「モモタロ」は、既成概念が壊れる圧巻の面白さだ。
「固定観念」や「当たり前」、「普通」や「常識」に囚われて硬くなっていた頭がほぐれていく。
これは、言葉では言い尽くせない。なぜなら、彼の「生き様」が詰まっているから。

キビダンゴを片手に、ぜひとも一緒に「レーニア山」に登りましょう!
山頂では、きっと素晴らしい、感動の朝日を見ることができるから。

横田真由子

マウントレーニアホールの椅子はふっかふかだから
飽きて寝てても快適ですよ。

でも、そんなことにはなりません!
誰もが知る桃太郎の
知らない部分を掘り起こし
知ってる部分を裏切ってくれる
MOMOTARO
最後まで笑って楽しめる筈です!


神木優さんと紙芝居でコラボさせていただいたのは
2014年の桃太郎23区縦横断公演のひとつでした。
モモ頭のメカ桃太郎なんてのを楽しんで描いちゃったけど
もうひとりのコラボ相手の声優さんと二人で
きちんと演ってもらえたのは嬉しかったなぁ。

そしてその時聞いた話や前後に見た公演で
桃太郎がこんなにも深く遊べる世界だったのかと
びっくりしたものです。


俳優の枠を出た研究力・プロデュース力・行動力をもって
挑戦を続ける桃太郎俳優 神木優。
いつのまにかいろんな人がきび団子を受け取ってません?
この先まだまだ広がりがありそうですね。

今後の展開も見逃せませんが
ひとまずは
マウントレーニアホールのふっかふかな椅子で
ゆったり見るのを楽しみにしています。


イラストレーター
かちのちのら



一人エンターテイメント集団、神木優がお送りする桃太郎。
5月13日我々は、本当の桃太郎と、人間神木優の中枢を知る事になる。
世界へ羽ばたけ神木優!
ピコ太郎の次は桃太郎だ‼

おさる / 書家・宇都鬼



友達作家さんが俳優さんとのコラボ企画があるということで、ひとり芝居って?モモタロって、なんだろう?って観に行ったのが、神木さんとの最初のご縁でした。

神木さんのモモタロは、みんなの知ってる「桃太郎」を神木さんの様々な視点から掘り下げたり、膨らませられた、ステージです。朗読、コント、モモタロな研究発表(←コレだいすきです)とか、落語…などなど、たくさんの演目が、テンポよく進みます。
昔話「桃太郎」が、いろんな笑いに広がって、年齢問わず楽しめるステージです!

私は、東京23区公演のひとつで、ライブ切り絵のコラボで、ご一緒させていただきました。
準備に真剣な神木さん、本番の超頼れる神木さん、ファンの方々を大切にしている神木さん…1つのステージを作るのに、いくつものことを一人でこなす神木さん。なんてカッコいいエンターテイナーさんなんだ!と、その時から、尊敬いっぱいです。

どんどんとパワーアップしていく神木さんのモモタロ!
だいすきです!

マウントレーニア公演、楽しみにしていますっ!!

虹囲なな



この度は、大きな会をされるそうで、おめでとうございます。
神木さんとは、とある新年会で知り合いました。
「山緑さん、講談にしたら面白そうな物語があるので、一緒にやりませんか?」という、神木さんのお声掛けで、昨年、『桃太郎VS金太郎』を二人で講談を読みました。
落語の勉強しているだけあって、すぐに講談の調子を覚えられる力を持った方ですから、きっと、大きな会でも、素晴らしいパフォーマンスをしてくれると思います。是非、大勢様で足を運んでみてはいかがでしょうか?私が太鼓判を押します。

講談師 神田山緑



「モモタロ」で共演させていただいた、大久保理です。
いつも笑顔の神木くん。
舞台に立つといつの間にか表情が変わっています。
でもやっぱり笑顔が心に残る神木くん。
その笑顔に、色々な事が詰まっておて、たくさんの人の心に届くと思います。
共演させてもらいとても楽しかったです。
また何かやれたら嬉しいです!
神木くん、応援しています!!

シンガーソングライター 大久保理



神木優が、5月13日マウントレーニアホールで、1 vs 600 で 公演を打つという。
これは、無謀だと思った!
神木くんとは、ある舞台で、東京をはじめ、全国公演を回ってるうちに、仲良くなった。
私のような年齢になると、若い人から気を使って貰うようになるが、神木は全くという位、愛想がなかった。
でも、舞台上では、こっちが台詞が良いような間で芝居してくれるし、目も合わせてくれて、いつ間にか、神木の芝居に乗せられてる私がいた。
そんな神木とは、全国を回ってるうちに話すようになり、仲良くなった。
「僕、桃太郎俳優なんですよ!」
いきなり、訳が分からない(汗)
私「えっ?桃太郎??1人で演るの?」

そんな疑問は、昨年の彼のステージを観て解消された。
1人で、桃太郎についてのトークをし、何故、猿、犬、雉は、付いて行ったのか?!
そもそも、何故、吉備団子だったのか?!
そんな疑問にも答えてくれた。

今回のマウントレーニア公演では、トークやお芝居は勿論、らくごやイルュージョンにもチャレンジするとの事。

桃太郎も、鬼退治なんて、無謀な事をやったのだから、きっと、神木優は、このマウントレーニア公演を成功させ、世界に桃太郎を広めていくだろう!!!

日出郎








インタビューPV

もし桃太郎がWordで卒論を書いたら

「じもとぴ」

「みなしんワイド」

コント「桃太郎を待ちながら」

プレゼン「陰陽道からイヌサルキジ」