【公演日程】


2024年10月30日(水) 19時15分〜ライブスタート

18時00分 受付開始・開場
18時30分 お食事スタート
19時15分 LIVEスタート

※1回公演
※ライブは最大21時までを予定しております。



【出演者】


日出郎(Vo.)

山野井孝和 (Pf.)



【ゲスト】



ちあきホイみ(from八方不美人)



【会場】


池之端ライブスペースQui

(東京都台東区上野2丁目13−2 パークサイドビル 4F)






【チケット】


S席 17,000円(うな重+1ドリンク+おつまみ付)
A席 10,000円(1ドリンク+おつまみ付)

※限定40席
※全席指定席




【チケット予約】


S席は、うな重のご用意の関係でライブ3日前(10月27日)までの受付となります。

●チケットお申し込み
https://www.quartet-online.net/ticket/hidero60th



※入金後のキャンセルはお受けいたしかねます
※振込手数料はご負担いただきますようお願いいたします。
※振込先、クレジットカード決済サイトは自動返信メールに記載してあります。
※10月22日以降は当日現金での精算となります。
※当日は現金のみの精算となりますので、お釣りのなきようにご準備ください。
※お申し込み後自動返信メールを送ります。万が一届かない場合は以下、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせフォーム




【日出郎プロフィール】


1964/10/30京都府舞鶴市にて生誕。

1983年ギャルソンパブで初舞台。
同年、「オールナイトフジ」(cx)にて大学生オネェとして初TV出演。

1985年「元気が出るテレビ」の認知と共にブレイク。

厚化粧と奔放な発言で人気を博す。
当時の顔立ちや風貌がそのまんま東と似ていたことから、当番組やビートたけしが出演する他の番組でも度々そのことをネタにされた。
元気が出るテレビのドッキリ企画ではニューハーフの家族への偽カミングアウト企画で感動のあまり涙を流したカルーセル麻紀の涙をスポイトで取り「オカマの涙は長寿の薬」と叫んだあげく張り倒され、たけしを爆笑させる等、本人曰く先輩に怒られてハネる人生だった。

元テレでは「初恋さんに会いにいく」「失恋バスツアー」等、準レギュラーとして活躍した。
ギャグでは「パッキーン」「ガビーン」「しなさーいさーいさーい」「何ひとつ盛り上がる事なく」などがある。

オネェ初のテクノ アイコンドラァグクイーンとなり、新宿花園神社横ミロスガレージや芝浦ゴールドの初期ゲイナイト等でパフォーマンスをし様々なミュージシャンと交友を広める。
特に電気グルーヴとの親交は公私共に深かった。

1992年「燃えろバルセロナ」(アルファレコード)がヒット。
2018年には石野卓球による「燃える!バルセロナ」(キューンソニー)をリリース、エレクトリカル部門1位、各音楽フェスに初出演。

昨今は舞台活動にも力を入れておりシェークスピア劇「リア王」、寺山修司「毛皮のマリー」に出演の他、織田信長役、昭和天皇役、「特攻の母鳥浜トメ物語」では10年間米兵の通訳の男性役を演じるなどの幅広い役所や「KAIJIN20?」明智小五郎役、「オネミュ〜LAKI★LAKIHipstar」では主演作も多い。

40周年イヤーの今年は映画「老ナルキソス」出演で話題に。
4人芝居「楽屋」をプロデュース&出演。

古巣「六本木金魚」には20年ぶりの1日だけのダンサー復帰をしている。

高座名、天狗連志ん進として高座に上がり演芸雑誌「東京からわ版」にて寄稿するなど多岐に渡る活動を展開。








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